2016年07月16日
夏に気を付けたい「水シミ」汚れ
おはようございます。
富士市の「洗車が自慢のガソリンスタンド」
井出信石油の井出幸輝です(^^)
いよいよ夏本番!
本格的な暑さもこれからですね。
今日は「夏」に特に注意したい「汚れ」についてです。
これからの時期に
気をつけたい汚れ・・・
それは、
水が原因によるシミです。

このようなシミは
水道水に含まれる
ミネラルやカルキが原因で
水滴が蒸発して乾燥した結果、
このようなシミになってしまいます。

一般的に洗車では
水道水を使って
汚れを洗浄したり、
洗車後に
泡を流したりするので
乾く前の
拭き上げ作業が
とても重要になってきます。

水滴は表面張力で
ドーム状の形状で
ボディに残ります。
これがレンズの役割をしてしまうので
太陽光を受けやすく、
水滴の中心部が
高温になりやすくなってしまいます。
これによって蒸発が早まり、
最終的には残ったミネラルやカルキが
リング状のシミになって
残ってしまいます。

太陽光や快晴時の気温により
ボンネットはかなり
高温になっています。
この時期の洗車のポイントは
水をかけることにより
熱を冷まして作業を始め、

乾かさないように
スピーディーに洗います。

当店では基本的に2人以上で
洗車作業をするので
スピーディーで、しっかりと
洗うことができます。

また、
当店の手洗い洗車は
厚みのあるたっぷりの泡を
使用しているので
洗車時にボディが熱を持ちづらく、
乾きにくいので安心して
ご利用いただけます。
洗車後は

拭き取り作業に気をつけないと
水滴が蒸発して
水シミの原因になってしまいます。

吸水性の良いタオルで
しっかりと拭くことがポイントです。
洗車機で洗ったあと、
拭かずに走行風で
自然乾燥させようとする光景を
たまに見ます・・・。
これはNGです!

このような水シミが
残ってしまう原因になるばかりか、
シミを放置すると
通常の洗車では落ちなくなってしまい、
塗装を侵食してしまいます。
これからさらに暑くなる
夏のシーズン。
ガソリンスタンドの
プロの洗車を試してみませんか?
洗車の際は井出信石油をよろしくお願いします!
富士市の「洗車が自慢のガソリンスタンド」
井出信石油の井出幸輝です(^^)
いよいよ夏本番!
本格的な暑さもこれからですね。
今日は「夏」に特に注意したい「汚れ」についてです。
これからの時期に
気をつけたい汚れ・・・
それは、
水が原因によるシミです。

このようなシミは
水道水に含まれる
ミネラルやカルキが原因で
水滴が蒸発して乾燥した結果、
このようなシミになってしまいます。

一般的に洗車では
水道水を使って
汚れを洗浄したり、
洗車後に
泡を流したりするので
乾く前の
拭き上げ作業が
とても重要になってきます。

水滴は表面張力で
ドーム状の形状で
ボディに残ります。
これがレンズの役割をしてしまうので
太陽光を受けやすく、
水滴の中心部が
高温になりやすくなってしまいます。
これによって蒸発が早まり、
最終的には残ったミネラルやカルキが
リング状のシミになって
残ってしまいます。

太陽光や快晴時の気温により
ボンネットはかなり
高温になっています。
この時期の洗車のポイントは
水をかけることにより
熱を冷まして作業を始め、

乾かさないように
スピーディーに洗います。

当店では基本的に2人以上で
洗車作業をするので
スピーディーで、しっかりと
洗うことができます。

また、
当店の手洗い洗車は
厚みのあるたっぷりの泡を
使用しているので
洗車時にボディが熱を持ちづらく、
乾きにくいので安心して
ご利用いただけます。
洗車後は

拭き取り作業に気をつけないと
水滴が蒸発して
水シミの原因になってしまいます。

吸水性の良いタオルで
しっかりと拭くことがポイントです。
洗車機で洗ったあと、
拭かずに走行風で
自然乾燥させようとする光景を
たまに見ます・・・。
これはNGです!

このような水シミが
残ってしまう原因になるばかりか、
シミを放置すると
通常の洗車では落ちなくなってしまい、
塗装を侵食してしまいます。
これからさらに暑くなる
夏のシーズン。
ガソリンスタンドの
プロの洗車を試してみませんか?
洗車の際は井出信石油をよろしくお願いします!