キズ消し事例集

こんにちは！
富士市の「洗車が自慢のガソリンスタンド」
井出信石油のブログ編集長、こうちゃんです(^^)


本日はキズ消しを

事例を交えて

紹介いたします。

キズといっても

ボディの塗装内部にまで

侵食しているキズは

修理が必要のため

当店で直すことはできません。



当店で対応できるキズは、

キズ自体を消すというより、

細かいキズに

入り込んでいる

汚れを落としてキズ自体を

目立たなくする作業です。


また、

この作業は

コーティング施工時に

同時に行うことができます。



作業はシンプルに

スプレーとスポンジで

行うことができます。


それでは、事例を交えて

作業を見ていきましょう。


ドアノブのツメの跡


ドアを

開け閉めするときに

自然とついてしまう

ツメによる跡。



コーティング剤を

スポンジに含んで作業し、

キズの中に

入り込んでいる

汚れを落とします。



キズの中を

コートで埋めることで

キズ自体を

目立たなくすることができます。


ゴムの跡


お車に乗る際に

ついてしまう革靴による

ゴムの跡・・・。

キズになってしまう

場合もありますが、

ほとんどの場合は

ゴムによる汚れです。



コーティング剤を

スポンジに含み、

少しずつ

汚れを落としていきます。


細かなキズに

なっている場合は

コーティング剤で

埋めることができます。



このようにスッキリ！

キレイに消すことができます。


塗料による汚れ


完全に

こすってしまっている場合は

修理が必用ですが、

薄い塗料のような

跡だけでしたら

消すことができます。



スポンジに含んだ

コーティング剤の摩擦で

塗料を少しずつ

消していきます。



このように

少しの塗料であれば、

落とすことが可能です。


いかがでしょうか！？


このような作業

はコーティング施工時に

同時に行うことができます。

もちろん三ツ星手洗い洗車90daysでも

スッキリキレイになりますよ！

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洗車の際は井出信石油を

是非、ご利用ください！

こうちゃんでした(^^)